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農業分野

気候変動に適応するための新たな作物栽培の可能性を検証。栽培に関する多様なデータをセンサーを用いて収集。各地域への展開を図る。

通年での気象状況と市場ニーズを踏まえ、最適栽培時期を検討

アメダス観測データベース(1976年~2010年)+栗原市に設置した農業用センサーを用いた比較
栗原市築館/福岡県福岡市 (あまおう) /栃木県宇都宮市 (とちおとめ) /大阪府豊能郡能勢町 (アスカルビー)

検討を踏まえ、「アスカルビー」、「サマールビー」品種を選別。

検討した四カ所の年間気温変化データ


農地に設置したセンサー情報より更に検証

サマールビーに決定。

  • 最低最高気温、湿度変化、日照量を踏まえた、栽培可能性
  • 気候変動による栽培コスト変化(冷暖房費)を踏まえた経済合理性
  • エネルギー負荷を高めず、収益性ある産業へのシフトを目指す

サマールビー予想コスト

開発イメージ

品種や定植時期によって経済合理性が地域ごとにどのように変化するかを気象予測データをもとにマップし、将来的に栽培適地がどのように変化するかを把握する

  • 農地基盤整備計画での活用
  • 栽培スケジュール、出荷時期の検討
  • 栽培品種の検討
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