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シンポジウム

≪日本経済の再設計―震災を越えて≫
復興への具体策作り、産官学の力を結集― 実学発想による新しい社会環境資本を求めて

2011.07.01

グリーン社会ICTライフインフラ研究センターが共催するシンポジウム「日本経済の再設計ー震災を越えて」が下記の日程で開催。

シンポジウム概要

東日本大震災からの復旧・復興には産官学の力を結集し、企画立案、実行する必要がある。例えば情報技術(IT)や環境・エネルギー技術などを最大限活用することは不可欠だが、それをサポートするには経済的なコスト分析なども必要だ。工学と社会科学が一体となり、被災地の復興、全国的な電力不足への不安へ対応する技術開発、政策が求められる。復興を通じ、環境・エネルギー分野などで新産業創出も期待されるが、ビジネス界との連携・対話が十分とはいえない状況だ。共催シンポジウムでは、新エネルギーやITを軸とした「実学発想からの新しい日本の社会環境資本の再設計」を提言する。政府、経済界、学術界だけでなく、被災地の関係者も招き、産官学が持つ潜在力をフルに発揮できるよう、具体的な技術開発の現状なども紹介し、必要な政策の道筋を探る。

シンポジウム名 ≪日本経済の再設計―震災を越えて≫
復興への具体策作り、産官学の力を結集― 実学発想による新しい社会環境資本を求めて
共催 日本経済研究センター、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス、慶應義塾大学グリーン社会ICTライフインフラ研究センター、地球環境戦略研究機関
日時 2011年7月18日(月) 10:00~16:30 (9:30開場)
場所 日本経済新聞社東京本社ビル 6階カンファレンスルーム
参加者:300名(先着申込順)
参加費 無料

プログラム

開会挨拶

笠原忠・慶應義塾常任理事
10:00~11:30

[第一部]震災初動と復興支援―次への備え

-東日本大震災とインターネット:村井純・慶應義塾大学環境情報学部長
-遠隔医療支援とボランティア:金子郁容・慶應義塾大学総合政策学部教授
-被災地での震災への備えと復興支援:中島直人・慶應義塾大学環境情報学部専任講師
-海外からの支援:東北復興に向けた環境デザインの可能性:小林博人・慶應義塾大学政策・メディア研究科准教授、ミホ・マゼレオ・ハーバード大学大学院デザインスクール専任講師
13:00~14:30

[第二部]環境・新エネルギーの新しい発展の芽

-環境モニタリング・アセスメントの新境地:古谷知之・慶應義塾大学総合政策学部准教授
-太平洋ソーラーベルト計画:清水浩・慶應義塾大学環境情報学部教授
-今こそソーラーグリッドへ:石橋直樹・駒澤大学グローバルメディアスタディーズ学部講師
-世帯から地域のエネルギーマネジメント:片山秀史・地球環境戦略研究機関 プログラム・マネージメント・オフィス シニア・コーディネーター
-全原発停止、地域に及ぼす影響は?:小林辰男・日本経済研究センター主任研究員

15:00~16:30

[第三部]パネル討論
「震災復興への道筋、産官学が結集してやるべきことは?」

<パネリスト>
桜井勝延・南相馬市長
和泉洋人・地域活性化統合事務局長、慶應義塾大学理工学部特任教授
前原金一・経済同友会副代表幹事・専務理事
國領二郎・慶應義塾大学総合政策学部長
岩田一政・日本経済研究センター理事長

<司会>
小林光・慶應義塾大学政策・メディア研究科教授、日本経済研究センター特任研究員(前環境事務次官)

リンク:日本経済研究センター「国際シンポジウム・特別講演会」

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